テニスで”羽子板”と笑われてたサーブが1時間で上達!ヒントは手首

サーブのモーション

現在社会人3年目の週末プレイヤー(男)です。テニスは中学から10年以上やっており、社会人になった今でも週に1回は欠かさずテニスをしています。

テニス歴はそれなりに長いですが、テニスの上達に関しては右往左往といった感じです。一応テニススクールでは上級者クラスで楽しくプレーができています。その中でも最近はサーブの調子が良いので、上達した要因を自分なりにシェアできたらなと思います。

テニスにおいてサーブは最重要ショットにも関わらず、ペアにも迷惑を…

元々サーブはスピードがあるにも関わらず確率が低い、というよくあるパターンでした。スピードはあってもサービスラインを大きく超えて着弾することが多く、たまたまタイミングが合ったときにだけ良いサーブが飛んでいく、とうことで試合でも全然役立てることができずにいました。

テニスにおいてサーブは上達不可避といいますか、勝つためには自分のサービスゲームをキープしなければいけないのですが、確率が悪ければ当然相手にブレイクされてしまうものです。得意なショットはフォアハンドストロークなのですが、サーブが悪いとそういった武器を活かせずに負けてしまうわけです。

社会人になってからは主にダブルスがメインですが、自分のサービスゲームのキープ率が低く、いつも組んでくれるペアにも申し訳なくなります。セカンドサーブも決して優位に立てるようなボールは打てないので、上級者クラスでも少し浮いてしまっている状態でした。

そんなサーブを何とか上達させたいと思い、学生時代にお世話になったコーチに頼み込んでプライベートレッスンを実施してもらったのです。

サーブが上達しないのは手首の(プロネーション)が使えてなかった!

コーチにサーブを見てもらったのですが、ここをきっかけに私のサーブは大きく上達したと思います。今までは回転も掛からずフラット気味にしか捉えられず、確率も悪かったのですが、これには決定的な原因があったのを指摘されたのです。

それが”手首”の使い方でした。今までは手首の回内動作(プロネーション)が使えなかったために回転も掛からず、フラットでしか捉えられていなかったのです。逆にこの手首の問題を改善してからは、厚い当たりで回転もかかって、1stサーブの確率も格段に上がりました。また、セカンドサーブもしっかり振り切って回転をかけられるようになりました。

プロネーションが使えるようになってから、テニス歴10年以上にしてようやくしっかり跳ねるスピンサーブや、若干相手から逃げていくキックサーブを打てるようにもなりました。それに伴い、サービスゲームのキープ率も大幅に上がったので良かったです。

手首の使い方1つでテニスのサーブは大きく上達!その後キープ率は大幅に上昇

今まで「羽子板(はごいた)サーブ」と影で笑われていたサーブは、手首の使い方を間違っていた為に上達しなかったのです。具体的にいうと、トスを上げてラケットを担ぐとき、既に手首が開いてしまっていたのです。

つまり、スイングを始める前から手首は開いていたので、打つときに手首のスナップなどが使えなかったので、回転も掛からずはごいたサーブになっていたのです。プロネーションを使うためには、身体を使う順番を正しく理解しなければならないとのことでした。

サーブを打つときに上半身の動きを限定すると、「腰→肩→肘→手首」という準備で動作を開始するのがテニスでも回転をかけるのに効率的な順番なのですが、最初から手首が開いてしまっている(ラケット面が上を向いてる状態)だと、もうボールを打つときに手首は使えないということです。

スピンサーブで「自分の後ろ髪をなぞるように」と習ったことはありませんか?イメージとしてはラケットの打つ面が自分の後頭部と向い合せになる状態でトスアップし、肩、肘と動き始め、最後に手首が開くようなイメージです。

そうすることでボールにも回転をかけやすく、バウンド後も伸びるような良いサーブが打てるようになりました。全員の方に当てはまるかはわかりませんが、手首の使い方1つで私のテニスは上達したと言えます。

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