テニス上達のコツ(心得)

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テニスは上達に関する情報が非常に多く、溢れかえっています。テニススクールやテニス雑誌、テニスの上達に関する教材など、それらには様々な上達のヒントやコツが記されています。

ですが、テニスを上達させるにあたっての大切な心得があります。

「テニス上達のコツは1つだとは限らない」
「結果を焦らない」

ということです。

自分にとってのテニス上達のコツを見つけよう

まず、テニス上達のコツは人によって異なるということを理解する必要があります。1つのアドバイスが10人に当てはまるとは限りません。例えば技術的な面で言うと、「重心を沈めて打て」と言われてテニスが上達する人もいる反面、重心を沈めて打っているにも関わらずストロークなどが安定せず試合で勝てない人もいるのです。

極端な話ですが、傍から聞いていて「何言ってるんだこの人」と思ってしまう様なアドバイスでも、テニスが劇的に上達するというケースが存在するのです。情報とはあくまであなたのテニスを上達させる為の”ヒント”です。

・どんな打ち方が自分に合っているか?
・自分にとってのテニスのコツは何か?

これは本当のところ、あなた自身にしかわからないことなのです。自分のテニスを上達させるための最適な情報を実践して検証し、取捨選択を繰り返して自分だけのテニスを見つけていきましょう。

トッププロ1人1人の打ち方やフォームが異なるのは、それぞれが普段打つときに心掛けている・意識していることも異なっている為です。それぞれがトライ&エラーを繰り返した結果、それぞれオリジナルのテニスに進化させているのです。

そして、選手のテニスを上達させるために最適な情報を提供してあげるのがコーチの役目でもあります。プロ専属のコーチの場合は、その選手の戦績が自身の収入にも大きく関わってくるので、良い結果を出せるように死力を尽くさなければならないのです。

テニスの調子とは、落ちる時が必ず来るので結果を焦らない

「結果を焦らない」。これもテニスを上達させるにあたって非常に大切なポイントです。よく、「コーチに言われたアドバイスを実践したらその日は上手く打てたのに、次の日になると…」という経験をされる方が多いです。

例えばテニスコーチのプライベートレッスンを受けたとします。そこでフォームについてのアドバイスを受け取って、実践したら自分でも驚くほど打てるようになりました。これがある種自分の中での「テニスのコツ」になります。

しかし、1週間後になると同じことを意識しているはずなのに上手く打てなくなり、次第に別のことを意識するようになる…。こんな経験をされている方は私も含め非常に多いです。

これは、テニス歴が長い人によくある傾向であり、テニスが上達する人としない人の違いの1つでもあります。どんなに上手く打てるようになっても、調子が落ちる時は必ず来ます。そこでまた違う”コツ”を探して同じことを繰り返す、というループにハマってしまいます。

「練習しているのにテニスが上達しない」人の多くはこのメカニズムに該当します。管理人も学生時代が10年以上テニスを続けていた中でこのループに長年ハマっており、社会人になってようやく抜け出すことができました。

・自分のテニスを上達させるための最適なヒントは自分で見つける
・結果を焦らない(細かいフォーム改善等を頻繁に繰り返さない)

この2点に注意して練習に取り組んでみてください。それにあたり、このサイトであなたのテニスにとって有益なヒントを見つけて頂ければ幸いです。